「がやがやトーク」をしました

今日(きょう)は 烏山区民(からすやまくみん)センターで、初(はじ)めての「がやがやトーク」をしました。

「がやがやトーク」とは、いつもの学習(がくしゅう)の前(まえ)に グループになって、いろいろな人(ひと)と 話(はなし)を する時間(じかん)です。

いつもは 会員(かいいん)と 学習者(がくしゅうしゃ)が 1対(たい)1で 活動(かつどう)しているのですが、いろいろな人(ひと)と 話(はな)したいね、ということで 始(はじ)めました。1か月(げつ)に1回(かい)、2,30分(ぷん)を あてる予定(よてい)でいます。

1回目(かいめ)の今日(きょう)は、2つのグループに分(わ)かれて、自己紹介(じこしょうかい)し合(あ)いました。

名前(なまえ)や 好(す)きなこと、仕事(しごと)などを 紹介(しょうかい)していきました。

どちらのグループも、やはり みんなの関心(かんしん)は 食べ物(たべもの)のようで、何料理(なにりょうり)が好(す)きか、どこのなにがおいしいか、など、熱(ねつ)が入(はい)りました。

「がやがやトーク」を通(とお)して いろいろな人と たくさん 交流(こうりゅう)できたらよいな、と思(おも)います。(K.K)